中古サックス 購入の落とし穴!!!

~中古サックスを買うときの注意点~

博士3落とし穴があるのじゃ

 

 

 

 

サックスは必ずしも新品を買う必要はありません。

中古ならお得な価格で購入できる反面落とし穴も多く存在します。

ここでは”失敗しない中古サックスの購入”のポイントについて述べてみたいと思います。

見た目がきれいでも、買ってすぐに修理代10ウン万円?!?!

 

 

 

 

 

 

 

サックスを買ってもいきなり修理代が何万円もかかってしまうことがあります。

それはパッドのコンディションによります。

サックスのキーは、パッドという皮で穴をきちんと閉じる仕組みですが、

革製品であるために劣化するのです。

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 このパッドを1つ交換するだけでも数千円します。

購入後ほとんど使われなかった楽器でも、10年も経てば少なからずパッドの交換が必要です。

パッドに関しては、時間の経過と使用頻度がファクターとなりますので、なるべく使われていない新しい楽器を購入すると余計な修理費が後々かかりにくいでしょう。

パッドのコンディションには十分気をつけましょう。

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落っことした!凹みの痕???

サックスの価値は、凹みの修理痕によって大きく損なわれます。

もともとサックスは金属を曲げて作っているので、程度によるものの凹みを修正しても機能的にはそれほど影響のないことが多いでしょう。

しかし、修理痕が残っていることで楽器の価値は大きく損なわれます。

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修理痕が残ってないか注意して買いましょう。

古い型番は安い!

家電製品と同じで古い型番は安くなります。

古いゆえパッドも劣化し、交換が必要なものが多いので安くなります。

オーバーホールというフルメンテナンスをしてある楽器もありますが、

あまり古すぎるとキーが足りなかったり、キーの形が古いデザインで使いにくかったりします。

左が旧式のキー、右が現代のデザインです。

このようにあまりにも古すぎると使いにくい場合もあるので、古い型番を買うのは控えましょう。

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